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【デザイナーでも残業なし】最速の仕事を目指すコミュニケーション術

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ども。さん太(@PonkotsuSanta)です。

前記事「【デザイナーでも残業なし】最速の仕事を目指すアウトプット術」では、デザインをより早く的確に提案するための「アウトプット術」に焦点を当てて書きました。

【デザイナーでも残業なし】最速の仕事を目指すアウトプット術
デザイナー&クリエイティブ職向け、定時帰りのノウハウ集の第3弾。今回は売上・業績に直結するデザインをより早く的確に提案するための「アウトプット術」をまとめました。

今回は、私も含め苦手な人が多い「コミュニケーション」「人間関係力」についての考え方とノウハウについてご紹介します。

【本記事はこんな方に役立ちます】
・コミュニケーション下手が原因でデザイン提案がうまくいかない
・クライアントへのプレゼンでうまく説明できない
・役職が上がりディレクションやマネジメントの仕事がメインになった
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デザイナーにも必須の「コミュニケーションスキル」

デザインの仕事は、依頼者クライアントがいてはじめて成立するものです。

また多くの場合は複数人の分業・チーム体制で取り組むため、コミュニケーション力・人間関係力は必須スキルとなります。

さん太
さん太
私も昔から口下手で、自信をもって話すことが苦手でした…。
しかし、せっかく良い案をつくってもコミュニケーションで評価が落ちるのはもったいないので、少しずつ改善していきました。

身だしなみや態度で相手を不快にさせない


コミュニケーションといえば、「話し方」や「話す内容」が大切だと思われがちですが、実はもっと大事なのは「見た目」です。

話し手が聞き手に与える影響を数値化した「メラビアンの法則」によると、影響力の過半数は「話者の見た目」や「ボディランゲージ」が占めるとされています。

視覚情報(話者の見た目)→55%
聴覚情報(声・リズム)→38%
言語情報(話す内容)→7%

デザイナーやクリエイティブ職は、比較的服装が自由なのと、クライアントとの打ち合わせは営業やディレクターがすることが多いため、「人に見られている意識」はどうしても弱いのではないかと思います。

一生デスクに座っていればいいのですが、キャリアを順調に積めば、必ずどこかでお客さまと向き合う場面は出てきます。

デザイナー側がいくら「デザイナーは仕事で評価されるもの。見た目は関係ない」と思っていても、客先も同じ価値観をもっているとは限りません。

人間は合理的なようで、かなり感情に左右される生き物です。

いくら仕事が優れていても、デザイナー本人の髪がボサボサだったり、着こなしがラフだったり、不摂生を感じさせる体型だったりすると、仕事の評価自体も落としてしまいかねません。
これはもったいないですよね?

過去記事で何度も「デザインはアートではない」と書いていますが、もちろんデザイナーもアーティストではありません。
相手を不快にさせるような「変な個性」は出す必要全くなし。

「個性」は、相手の記憶には残るかもしれませんが、おそらくいい印象ではないでしょう。

特にプレゼン、商談に出席される相手方は人を見るプロですので、身だしなみだけでなく、些細な態度や姿勢の悪さ、気づかいや言葉づかいも厳しくチェックされます。

自信のある態度と話し方は大事ですが、相手方への気づかいがないと「横柄なやつ」と裏でささやかれたりします。

商談であれば、相手方から不快に思われても、それを指摘されることはありませんから、自分で気づいて改めるしかありません。

歳をとればとるほど変わるのは難しくなりますから、できれば若いうちから「自分をデザインする」意識を磨いておくと良いと思います。

論理的な裏付けを用意する


デザインの目的は、クライアントやユーザーの課題を解決することです。

デザインは主に「ビジュアル(視覚要素)」を扱うため、どうしても感覚的な判断に頼りがちですが、大きな予算の動くプロジェクトになるほど「論理的な裏付け」を求められます。

動く金額や人数が多いほど「本当にそのデザインは最適解といえるのか?」を問われる、ということですね。

つまり、クライアントから「なぜこのデザインになったの?」と聞かれて即答できなければダメなのです。

・なぜこの配色なのか?
・なぜこのフォントを使っているのか?
・なぜこのキャッチコピーなのか?
・なぜこの形状・大きさなのか?
・なぜこの写真(イラスト)を使っているのか?

など、挙げればキリがないのですが、こうした細かいポイント一つ一つに理由を用意するためには、きちんとリサーチをする必要があります。

また、人は「思い込み」や「自分の常識の範囲」でものごとを判断しがちなので、常に「本当にそうだろうか?」と自問自答するクセをつけておくことも大切です。

クライアント「どうしてこの色なの?」
デザイナー「若い女性向けの商品なので、流行の『コーラルピンク』を取り入れました」

これは一見もっともらしい言い分なのですが、「若い女性=みんなコーラルピンクが好き」なわけがありませんし、「若い」がどの年代を指すのか対象も広すぎます。

10代前半と20代中盤では好みも全く違います。

「流行なので〜」もよく聞かれますが、その流行は終わりかけかもしれませんし、企業のブランドイメージや製品コンセプトにそぐわないかもしれません。

以上のことを考えると、デザインにも「論理思考ロジカルシンキング」が重要であることがわかりますね。

論理思考ロジカルシンキングというと難しそうですが、要は「なぜそうなるのか?」「本当にそうだろうか?」を繰り返して、誰もが納得のいく答えを見つけるプロセスです。

ロジカルシンキングを身につけるには、下記のビジネス書が役立ちます。
初心者向けに解説されていて、読みやすいですよ。

さん太
さん太
論理思考を学んで、脱「なんとなくデザイン」です!

新人・後輩を「将来のエース」として育てる


職人仕事であるデザインの現場では、新人教育はまだ十分とはいえず「先輩の技を見て盗め」的な考え方が根強く残っています。

また、受注案件がメインの会社であれば、業務多忙によって教育どころではないかもしれません。

しかし、逆説的にはなるのですが、会社やチーム内に余裕が無いからこそ「新人・後輩をきちんと育てる」必要があります。

とはいえ、多忙な毎日の中で教育の時間を割くことは容易ではありません。

そこで有効なのが、意識を変えることです。

具体的には、新人・後輩を「将来のエース」として扱うこと。

今は圧倒的に実務経験が足りないけれど、将来は我が社を代表するエース人材になる、そう考えて接することです。

新人や後輩を「アシスタント・雑用係」として扱う場合、もちろん彼らには雑用的な仕事が振られますが、それでは一向に成長しません。

そのうち、やりがいをなくして離職につながるかもしれません。

そこでおすすめしたいのは、若いから、新人だから「こそ」少し責任のある仕事を積極的に任せることです。

目的は、早い段階から「成功体験」と「失敗体験」を積ませること。

自分がデザインに関わった製品やサービスがお店で売られていたり、SNSで反響が出ると誰でも嬉しくなりますよね。

逆に売上や数字が今ひとつだった場合は「もっと伸ばすにはどうすればよかったのか?」を考える勉強材料になります。

さん太
さん太
もちろん最初は負荷の大きすぎる案件はこなせませんから、納期に余裕のあるもの、組織にとってダメージの少ない範囲で任せるなど配慮は必要です。
また、要所でサポートを入れるなどコミュニケーションが大事です。

泥臭い仕事は上司・先輩が引受け、面白みのある仕事をあえて新人に任せるので、時には我慢が必要です。

しかし後輩がちゃんと育っていけば、上司・先輩の仕事を徐々に引き継いでいけますし、先輩が休まざるを得なくなったときもカバーできます。

「将来のエース」を育てる意識で取り組んだほうが、長い目で見るとプラスになるのです。

【「将来のエース」を育てるアイデア】
・ルーティンレベルの作業はマニュアルやフォーマット化
 →新人でも一定レベルの成果物を上げられるようにする
・小手先のテクニックよりも「心構え」を教える
・安易に答えを教えない。自分の頭で考えさせる
・任せたら最後までやり遂げさせる
・その人の実力より少し高い負荷をかける
・挑戦した上での失敗は寛容に。しかし油断が原因のミスには厳しく

人を大切にする


最後に伝えたいのが「人を大切にする」ということです。

ここでいう「人」とは、お客さまだけでなく、上司・後輩や部下、外注・取引先など、仕事にかかわる全ての「人」をさします。

デザイナーの仕事は、パソコンの進化で昔は複数の職人がこなしていた作業を1人でできるようになりました。

コミュニケーションはメールやチャットとなり、リモートワークも可能になりつつあります。

キャリアを積んで役職が上がれば、自分がデザイナーやオペレーターに仕事を振ったり、外注先をハンドリングする立場になることもあります。

すると、人によっては傲慢ごうまんになって、人(特に自分より立場の弱い人)への扱いが雑になる方が見受けられます。

しかし、忘れてはいけないのが、どれだけ社会で偉くなっても「人間は一人では何もできない」ことです。

デザイナーはグラフィックデータをつくることはできますが、実際の印刷や生産にあたっては印刷所や工場の職人さんに委ねるしかなく、依頼主クライアントがいなければ仕事もありません。

あなたの周りにも何人かは「この人偉そうだな」「感じ悪いな」と思う人がいませんか?

例えば

・指示が適当で抽象的な人
・仕事を丸投げしてくる人
・自慢話や上から目線な物言いが多い人
・「自分は忙しい」アピールをしている人
・目下の名前は呼び捨てだが目上にはヘコヘコする人
・報告・相談に行ってもいつも「後にして」と言ってくる人

そんな人は、上司や取引先という利害関係があるうちは(仕方なく)相手してもらえますが、いったん関係から外れてしまえば、とたんに相手にされなくなります。

さん太
さん太
大手企業を退社したとたん、お中元や年賀状すら来なくなった、というパターンの人ですね…。

そのような「感じ悪い人」が周りにいる方は、ぜひその人を「悪いお手本」にして、自分が将来そうならないようにしてください。

人を大切にするために、もっとも手軽で効果的な方法は「ありがとう」を言い続けることです。

人はロボットではなく、感情で動く生き物です。

誰しもけなされたい、怒られたいと思って仕事をしている人はいません。

例えば、部下のデザインを自分がチェックする立場で、上がってきたものが正直「上手ではない」と感じる場面は多くあります。しかし、

う〜ん、全体的にイマイチだな。写真の配置も余白のバランスもおかしい。誤字もあるぞ。見せに来る前にちゃんと自分でチェックしたの?

と言ってしまえば、事実そうだったとしても、部下のモチベーションはガタ落ちです。

早いね、ありがとう!
斬新なレイアウトだけど、文章をしっかり読んでもらうために、ここはこうした方が良いんじゃないかな?
文章も落ち着いてチェックしたほうがいいよ。誤字があるともったいないからね。

と、少し伝え方を変えるだけで、印象はかなり違いませんか?

開口一番に「ありがとう」を言うだけで、聞く側も承認欲求が満たされ、後に続く言葉を受け入れやすくなります。

言葉の受け取り方は相手次第ではありますが、相手の受け取り方にも想像力を働かせると、コミュニケーションによる人間関係の摩擦は減らせます。

メールでも一緒で「デザイン提案ありがとうございます。」「さっそくのお返事ありがとうございます。」など、最初に「ありがとう」と書くだけで、印象はかなり変わります。

特にビジネスメールは、データが残りますし、ドライでキツい印象の文面になりがちなので、特に相手への気遣いが大切だと考えています。

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【まとめ】初心と感謝の心を忘れない


以上、デザイナーでも残業なしで働くためのコミュニケーション術を紹介しました。

まとめとして、「初心と感謝の心を忘れないこと」の大切さを考えて終わりにしたいと思います。

自動車メーカーのトヨタには「後工程はお客様」という考え方があります。

自動車工場では、細かな分業化がされていて、各工程にそれぞれの職人さんがいます。

もし楽をしようとして自分の仕事を雑にこなしてしまうと、その次(後工程)にいる職人さんの手間が余計に増えてしまいます。

場合によっては欠陥品を生む原因になり、最終的に迷惑するのはお客様です。

つまり自分の仕事の先(後工程)をたどると、最後にはお客様が待っているので、後工程にいる人のことも「お客様」とみなして確実な仕事をしようという考え方です。

デザインの仕事も同様に、クライアントの方だけでなく、一緒に仕事をするフォトグラファー、コピーライター、プログラマー、印刷所など様々な職種の「プロの仕事」によってはじめて成り立つものです。

また配送業者、実際に製品を売ってくださる小売店など、間接的に関わる方も含めれば膨大ぼうだいな人数の人の手を通して、お客様の元へ届いています。

これって当たり前のようであって、実はすごいことだと思うのです。

キャリアを積むと、新人の頃のような新鮮な気持ちを忘れがちですが、今の仕事にマンネリを感じたときにはぜひ「後工程はお客様」を思い出しみてください。

さん太
さん太
仕事に関わる全ての人に感謝しつつ、自分もプロとしてのベストな仕事を心がけたいものです。

本ブログでは、今後もデザイナーの働き方や仕事にプラスになる記事を書いていきますので参考にしていただけたら幸いです。

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