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相場が読めなくても株式投資・投資信託でハイリターンを狙いたい!「適トレ」のススメ【がんばらない投資術】

相場が読めなくてもハイリターンを狙いたい!「適トレ」のススメ【がんばらない投資術】 がんばらない投資術
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ども。さん太(@PonkotsuSanta)です。

過去記事では、これから投資を始める方向けになるべくローリスクで資産運用する方法を書きました。

やることはシンプルですが、自動的に資産が積み上がっていくので、今まで現金を貯金するだけだった人には、これだけでかなりのプラスになったのではないでしょうか?

少なく見積もって利回り3%で運用できたとすると、日本国内メガバンクの定期預金(0.01%)と比較しても300倍でお金が増えるわけです。

【安全&着実】ゼロから資産形成する簡単3ステップ【初心者向け】
今回は、安定して貯金ができている人向けに、資産運用の考え方、始め方を3ステップでまとめました。 「投資ってどのくらいの元手で始めれば良いの?」「何を始めたら良いかわからない」といった疑問にお答えしています。

しかし、しばらく積立でインデックス(Index)投資信託を購入していると、ふと気づくことがあります。

モニカ
モニカ
あれ、インデックス投資ってそんなに増えなくないか?
投資って「もっとドカーンと増えて株価2倍!(語彙力)」みたいなのを期待してたんだけど…

これは半分正解、半分はずれといったところでしょうか。

たしかに、「サラリーマン辞めたい」「これから投資で稼いでセミリタイヤ目指すぞ!」といった方には、利回り数%で前後するインデックス投資は物足りないかもしれません。

毎月一定額を積み立てするインデックス投資はリスクが低いローリスクぶん、期待できるリターンも低めです。

さん太
さん太
逆にローリスク・ハイリターンを謳った投資話は確実に怪しいので注意ですよ…!

そこで今回は、投資に慣れてきた方向けに、リスクを少し増やしても良いから「そこそこハイリターン」を狙う方法について書いていきます。

【本記事はこんな方に役立ちます】
・勉強やトレードにかけられる時間がない
・投資信託やロボアドが増えない、手数料に不満を感じる
・過去に個別株やFX(外国為替証拠金取引)で手痛い失敗経験がある
・株価やチャートに振り回されずストレスフリーな投資家ライフを楽しみたい

また、NISA・積立NISAは素晴らしい制度なのでフル活用したいのですが、積立NISAだと年間の非課税枠は40万円しかありません。

なので、もう少し投資に使える余剰資金があるけど「仮想通貨(暗号資産)やFXなどハイリスクな投資はちょっと…」という方にも今回の方法は役立ちます。

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積立インデックス投資・ロボアドの資産が増えにくい理由

積立投資や、流行りのロボアド(ロボットアドバイザー)のメリットは、手間のかかる投資の作業を自動化できることです。

また、毎月少額を投資し続けることで、株価が割高なときに買ってしまう(高値づかみ)のリスクを減らすこともできます。

インデックス投資の始め方、最適な銘柄選びは別記事にまとめています。

【銘柄別実績つき】インデックス投資攻略【がんばらない投資術】
インデックス投資を始める方、既にインデックス投資をやっているけど「いまいち成果が出ない」といった方に役立つインデックス投資まとめ記事です。おすすめ証券会社&銀行、特にハイパフォーマンスな銘柄を厳選して紹介しています。

しかし自動的に投資する方法はラクな一方で、高値も安値も関係なく買い付けるので、リターンはどうしても「平均的」になってしまいます。

特に、昨今人気のロボアドは、分散投資のために成績の良くない銘柄を勝手に組み込むので、資金が増えにくい傾向が見られます。

実際に、Twitterで「ロボアド」「WealthNaviウェルスナビ」や「THEOテオ 」で検索すると、ロボアドサービスを使っている方々の運用実績が見られるのですが、不満の声も多く上がっています。

米国株が好調ながら、日欧・新興国株がそれ以上に足を引っ張っていますね。

流行りのロボアドに潜む「罠」にひっかからないために注意すべきことは、別記事にまとめています。

【失敗談】ロボアドバイザーをおすすめしない「デメリット4つ」と私がやめた理由【初心者向けは嘘?】
ロボアド(ロボットアドバイザー)は「長期投資」向けと言われていますが、実は「致命的」なデメリットがたくさん…。「みんながオススメしている商品」は疑って考える必要があります。
さん太
さん太
いつの時代も「みんながやっている」「CMや広告でよく見かける」投資は割に合いません。
かかっている広告費を「手数料」などで回収しないといけないわけですから…。
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相場・チャートは予測できる?

では、どのようにすれば運用成績を少しでも上げられるのかというと、答えはシンプル。

①将来的な成長が見込め、下落からの立ち直りも早い投資先に資産を集中する
②株価が下がった時に買い、上がった時に売る

以上です。

モニカ
モニカ
いや、それが難しいんじゃないか?
めっちゃ勉強しないと相場なんて読めないだろ。

そう、相場は読めないのです。

特に昨今では、たった一人のキーマンの発言やSNSの一言が引き金になって、相場が急落することも日常茶飯事になってきました。

ネットではたびたび「いつリーマンショック級の大暴落が来てもおかしくない!」という主旨のタイトルを見かけますが、それが「いつ」なのかは誰にもわかりません。

言い換えると「いつ大地震が来てもおかしくない」といくら騒がれたところで、肝心な「いつ」がわからないと逃げようがないことに似ています。

週末の天気も満足に予測できないのが人間です。

数字にとても明るく、毎日何時間も勉強や分析を苦もなくできる人なら、もしかするとチャートを高い確率で予想できるのかもしれませんが…。

さん太
さん太
私のようなポンコツには無理っす…
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がんばらずに「そこそこのリターン」を目指す「適トレ」

そこで、ポンコツな私でも「時間をかけずに満足できるリターンを得るためには?」を考えて実践しているのが「適トレ」です。

モニカ
モニカ
なるほど、「最適」をめざすトレードってことか?

さん太
さん太
違うよ。
適トレ=「適当」トレードの略。
モニカ
モニカ
(なに、そのしょぼいネーミング…)

ネーミングこそ適当ですが、やることは割と理にかなっています。

「適トレ」の仕組みとやり方

「適トレ」の手順は大まかに下記のとおりです。

  1. 証券会社で銘柄選び
  2. 指標の最高値・最安値をチェック
  3. 指標の価格差を10段階に分ける
  4. 株価アラートを設定
  5. アラートが鳴ったら買う(売る)

①証券会社で銘柄選び

まずは証券会社で銘柄を選びます。

このとき、値動きが株式市場の平均に連動するインデックスファンドに投資すると、手軽にリスク分散できます。

例えば、別記事でも取り上げた下記のインデックスファンドは、米国株式に広く投資することができるのでおすすめです。

①楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天バンガード・ファンド)
②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

上記は売買手数料も無料(ノーロード)なので、トレードを繰り返しても大丈夫です。

積立でいずれかを買っていれば、同じ銘柄を買い増すのがいいでしょう。

米国株式に資金を集中する理由は主に2つ。

①将来的な成長が見込めること
②下落からの立ち直りも早いこと

逆に株価が伸び悩み、将来の見通しも明るくない日本は投資対象から外しています。

【追記】
2020年からは、「自動運転」「ロボット」「AI(人工知能)」など将来的に成長が見込めるテーマに沿った企業に投資できる投資信託「eMAXIS Neo」シリーズを売買しています。

S&P500連動のインデックスファンドは値動きが比較的安定する一方、利益の伸びも平凡。

そこで、NISAの非課税枠を最大限に活かすため、値動きの大きい「eMAXIS Neo」シリーズを選びました。

②指標の最高値・最安値をチェック

米国の株式市場を代表する株価指数がダウ平均株価(Dow Jones Industrial Average/DJIA)です。

ダウ平均株価は厳選された世界的な大企業30社から算出される指標で、株式市場全体の景気の良し悪しは概ねこの指標を見ればわかります。

ダウ平均株価直近の最高値と最安値は下記の通り。(2019年8月現在)

直近の最高値:US$27,359.16(2019年7月15日/終値ベース)
直近の最安値:US$21,792.20(2018年12月24日/終値ベース)

ダウ平均株価直近の最高値と最安値
この最高値から最安値を引き算するとUS$5566.96となります。

つまり、最高値からUS$5,500以上の下落は今後もあり得ることがわかります。

③指標の価格差を10段階に分ける

次にこの約US$5,500の価格差を10等分します。

するとUS$550間隔で線が引かれることになります。
ダウ平均株価チャートを10分割

「適トレ」では、指数が下がりこの各ラインに達した時に、対象銘柄を買い増し、逆に指数が上がった際に売る、これを繰り返すだけです。

「適トレ」のルール

  1. 余剰資金(投資資金)を使って取引する
  2. ダウ平均がUS$500〜550下落するごとに余剰資金の10%を使って対象銘柄を買い増す
  3. 逆にUS$500〜550上昇したら手持ちの銘柄を売る
  4. ②〜③を繰り返す

モニカ
モニカ
でもさ、毎日株価チェックするの面倒くさくないか?
さん太
さん太
そう、US$500の騰落は頻繁には起きないので、チェックが面倒くさい人は「株価アラート」を使うと便利だよ。

④株価アラートを設定

「株価アラート」は各証券会社のアプリなどが提供しているサービスで、保有銘柄が指定の株価に達した時にメールなどでお知らせしてくれるものです。

ただ、メールは見落とす可能性があるので、スマホの「プッシュ通知」に対応したアプリを利用したほうが良いです。

私のおすすめはYahoo!の提供する「Y!ファイナンス」アプリです。

無料アプリですが、ihone、Androidスマホのどちらにも対応していて、ダウや日経平均などの指数、為替などに対して「アラート」を設定できます。

画面はこんな感じです。

アラートは、株価チャート画面上の「ベル」のアイコンから設定できます。

アラートを設定すると、株価や為替が指定の値になった時にプッシュ通知で知らせてくれるのでとても便利です。

⑤アラートが鳴ったら買う(売る)

10分割したラインとダウ平均株価のチャートが交わる点が買い(売り)のポイントとなります。

例えば、仮に2019年4月から「適トレ」をはじめたとすると「買い」と「売り」のポイントは下記の通り。
「適トレ」では、指数が下がったら買い上がったら売るを繰り返す

このチャートによると8/15までの4ヶ月半で買いのポイントは4回、売りのポイントは3回あったことになります。

実際は、ダウ指数そのものを売買するのではないですが、前述の全米株式インデックスファンドはダウ指数にある程度追従します。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの値動きに置き換えた場合の売買ポイントはこちら。
楽天・全米株式インデックス・ファンドの買い時と売り時

インデックス投資信託は、指値注文ができないので、厳密に狙った金額で売買できるとは限りません。

しかしアプリのアラート機能を使うことで、頻繁に株価をチェックしなくても「だいたい安値の時」に買って、「だいたい高値の時」に売ることができます。

さん太
さん太
なので「適当トレード」と呼んでいます。

売買対象を米国株式の「インデックス投信」にするメリットは、為替を気にせず売買がしやすいことと売買手数料がかからないことです。

アラート設定値の目安

実際のアラートの設定値ですが、わかりやすく前述のダウ平均の最安値・最高値をならして考えてみます。

ダウ平均が今後しばらくUS$22,000〜27,000(US$5,000幅)の範囲で値動きするとした場合、10分割したラインでそれぞれの間隔はUS$500になります。

なので、例えば現在値が$26,000の場合、最高値から余剰資金の10〜20%だけ買いを入れておき、「Y!ファイナンス」アプリのアラートを「指定高値26500以上」「指定安値25500以下」に設定します。

※「Y!ファイナンス」アプリの仕様上、ドル建ての指標も「円」になっていますが、ちゃんと数字が合っていればプッシュ通知してくれます。

その後下落してUS$25,500になればアラートが鳴るので、さらに資金の10%を使って買い増し、アラートを再設定(指定安値25,000以下)します。

逆にUS$26,500以上になれば保有銘柄の一部を売却しアラートを再設定(指定高値27,000以上)します。

つまり、ダウ平均の現在値からプラス・マイナスそれぞれUS$500した値をアラートに設定し、アラートに従って下がれば買い、上がれば売るだけのシンプルなトレードです。

「適トレ」のメリットと注意点

「適トレ」のメリットは、大きく2つあります。

1つ目は、売買のタイミングをアプリのアラートで自動的に把握することができるので、自分で相場をチェックする必要がありません。

※ただし、スマホのアプリ通知設定を誤ってオフにしてしまうと、設定値に達しても通知が行われない場合があるので、事前にプッシュ通知が行われるか試しておくと安心です。

2つ目は、プラスで決済しやすいことです。

単に毎月定額でインデックスファンドを積み立てるだけだと、高値でも安値でも同じ金額を買ってしまうのでリターンが伸び悩みます。

「適トレ」は「底値ではないけれどそこそこ安値」だけをつかめるので、プラスで売りやすいです。

注意点としては、買う時も売る時も「資金の10%ずつ」を原則として、タイミングを分散してトレードすること。

相場を予想しないので、今後チャートが上がっても下がっても対応できるように、一度に大きく賭けすぎないのが鉄則です。

底値だと思って資金を注ぎ込んだら、その後さらに下落して買い場を逃してしまった…なんてこともありますので。

そのため、満塁ホームランは飛ばせませんが、安定して1〜2ベースヒットを当てることは可能です。

「適トレ」の成果&積立投資との比較

積立NISAと「適トレ」で買い増した同じ銘柄(楽天・全米株式インデックス・ファンド)を比較した画像がこちら。(2019年8月15日現在)

積立NISAと適トレの同銘柄比較

積立NISAは毎月定額を積み立てていますが、このところの株安で運用成績はマイナスになってしまっています…(´;ω;`)。

マイナス成績では、せっかくの非課税制度も台無しです。

一方、「適トレ」で高値づかみを回避しながら買い進めた方は、同じく厳しい状況でもプラス成績です。

そして「適トレ」で買っている方(特定口座)の一部は、7月末からのダウ暴落を避けプラスで売り抜けることができました。
※楽天・全米株式インデックス・ファンド以外も含めて6%以上のプラス。

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【まとめ】ロボアドや積立NISAだけでは資産が増えにくい今できること

着実な投資で資産を増やしたい
以上、「相場が読めなくてもハイリターンを狙いたい!「適トレ」のススメ」でした。

NISA制度が始まり、積立投資が流行ったとき、積立投資は(長い目で見れば)万能的に資産を増やせると思われていました。

例えば2017年は1年を通じて株式市場が堅調で「誰でも勝てる」なんて言われた相場でした。

市場が右肩上がりであれば、確かに積立投資で着実に資産を増やすことができます。

しかし2018年からは情勢が変わり、何度も急激な株価暴落に見舞われています。

以前までのように、ただ指を加えて見ているだけでは、思うように資産が増えない環境なのです。

そこで、完全ほったらかしではなく、売買タイミングの見極めについては、自分の判断も加えることで暴落も味方にできるようにしたのが「適トレ」です。

その分、もしうまくいかない部分は自己責任になりますが、積立投資で伸び悩んでいる方は参考にしてみてください。

【がんばらない投資術】カテゴリでは、私のような相場が読めない凡人でも、あの手この手を尽くして着実に資産を積み上げていく方法をシェアしていきます。

モニカ
モニカ
さて、利益出た分は「いいお肉」でも買って、しっかり社会に還元してもらおうかな…?
さん太
さん太
いい大人の皆さんは、パーッと使い込んだりしちゃダメですよ!

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