ども。さん太(@PonkotsuSanta)です。
何かと出費の多い「一人暮らし」。
「実家を早く出たい!」「自由になりたい」と思いつつも、生活にかかる全ての費用を自分で支払うのはけっこう大変です。
しかし、生活費を「賢く節約」すれば、一人暮らしにそれほど多くのお金はかかりません。
本記事では「一人暮らしの生活費」を上手に減らして1ヶ月8万円台で暮らす方法について解説します。
・一人暮らしってお金がかかる…賢く節約する方法を知りたい
・貯金のために節約しなきゃ…でもケチケチするのは嫌!
・一人暮らしの生活費は実際どれくらいまで減らせるのか気になる
「一人暮らしの生活費用」ってどれくらい?みんなの平均金額の知ろう
まず、「一人暮らし」ってどのくらいお金がかかるものなのでしょうか。
ネットで調べて見たところ、不動産情報を扱うサイトで「全国の平均金額」が紹介されていました。
・家賃:66,000円
・食費:20,000円
・水道光熱費:10,000円
・通信費:11,000円
・交際費:10,000円
・おしゃれ費:20,000円
・日用品・医療費:3,000円
【合計】140,000円
上記には、「旅行・交通費」「勉強や自己投資の費用」「レジャー・エンタメ・娯楽費用」などは含まれていないため、一人暮らしを楽しむためには、もっと多くの出費が必要になります。
旅行・交通費:20,000円
学習費:10,000円
エンタメ・娯楽費:20,000円
【合計】190,000円
手取り20万円ならほとんど手元に残りませんし、奨学金の返済や車のローン、結婚式のご祝儀など突発の出費がある場合は「赤字」になってしまいます。
そのため「一人暮らしはお金がかかる」と言われているのです。
20代から生活費を節約したほうがいい「3つの理由」
「節約」「貯金」と聞くと、なんだか「ケチケチしてて面白くない」と思われる方が多いでしょう。
社会人になりたてでまだまだ遊びたい20代ならなおさらです。
給料が安い20代・若手のうちは、昇給額もたかが知れているので、貯金するためには「節約」するしかありません。
20代から生活費を節約し、しっかり蓄財しておいたほうがいい理由は大きく3つあります。
- 人生の選択肢が広がる
- 夢・やりたいことをお金のせいで諦めなくてすむ
- 「まさか」に備えられる
貯金がないと、結婚のベストタイミングが来てもお金を理由に諦めてしまったり、不安が先立ってしまい思い切った転職や引っ越しもできません。
逆に貯金があれば、人生を大きく変えるチャンスが来たとき、ためらわずに飛びつけますし、不慮のできごとや入院で働けなくなるリスクの備えにもなります。
人生における「攻め」でも「守り」でも、貯金は強力な武器になるのです。
30歳までに500万円の貯金をするには?
給料の少ない20代前半は仕方ないですが、25歳を過ぎたら、結婚やマイホーム購入、転職の備えとして30歳までに最低でも「500万円」は貯めておきたいところ。
もし、一人暮らしの生活費を8万円に抑えることができれば、手取り20万円で奨学金等を払っても1ヶ月約10万円の貯金ができ、年間120万円、5年で600万円が貯まります。
ボーナスが出れば、そのうち年間30万円をさらに貯金すると5年間で+150万円。30歳までに750万円は十分に貯めることができます。
アラサーになって結婚を考える時、貯金ほぼゼロの人と、500万円以上をしっかり貯められている人とでは、明らかに後者のほうが人生のパートナーとして適しているはず。
そのためには、若いうちから「使うべき時は使い、削るべき時には削る」という、お金の使い方を磨いておく必要があるのです。
【一人暮らしの生活費用を徹底節約】1ヶ月8万円で暮らす方法
一人暮らしの平均的な生活費は「月14〜20万円」程度ですが、工夫次第では「8万円」まで減らすことができます。
生活インフラである水道光熱費は劇的に減らせないため、本記事では、「家賃、食費、通信費、エンタメ・娯楽費、勉強費」を徹底的に減らす工夫とテクニックをお伝えしていきます。
【最重要】家賃は最大「4万円」までに抑える
節約を考える時、まずチェックすべきなのは「大きな出費」と「毎月継続してかかる出費」です。
その代表が「家賃」。多くの人にとって一番大きな出費となっていることでしょう。
私の考える一人暮らしの家賃の基準は「最大で4万円」まで。
4万円の予算でも、優良物件を探せば「首都圏」でもキレイで設備の整ったアパートは見つかります。地方都市ならもっと安いでしょう。
・商業施設や人気エリアから遠い住宅街を狙う
・墓地付近など「訳あり」物件を探す
・最寄り駅から「徒歩15分」程度の部屋を探す
・築30年以上でも「リフォーム済」の部屋を探す
・家電付き・Wi-Fi付き物件を探す
・転居が決まったらなるべく早く物件探しをして交渉を始めておく
・賃貸物件検索サイトは「ライフルホームズ」を使う(検索機能が優秀)
具体的な賃貸物件の探し方はこちらの記事で解説しています。
私が東京に引っ越す際に使ったリサーチ方法ですが、全国どこでも同じ方法で格安物件を探すことができます。
家賃を4万円まで減らすことができれば、全国平均6.6万円と比べて、年間31.2万円の節約になります。
また、これから就職、転職する人であれば、会社の福利厚生制度もチェックしましょう。
社宅を用意していたり、家賃の半額程度を補助してくれる会社であれば、家賃を1〜2万円で抑えることも可能です。
「自炊が苦手」でも一人暮らしの食費は年間「18万円」節約できる
冒頭の「全国平均」で、1ヶ月の食費は2万円となっていましたが、よほど料理上手でなければ実際はもっとかかるはずです。
例えば朝食を抜いて、昼・晩をコンビニや外食チェーンですませる場合、安く1食500円で見積もっても、500×2(回)×30(日)=30,000円は必要。「おやつやカフェがないと生きていけない!」という人はさらに出費増です。
食費は「固定費」ではないので、削ろうと思えばいくらでも減らせますが、それで体調をこわしてしまっては本末転倒。しっかり朝食を摂り、栄養不足をサプリメントで補うなど気を使えば、プラス5,000〜10,000円程度となります。
つまり、「健康的」な一人暮らしの食費は35,000〜40,000円は見ておく必要があります。
これを「月20,000円」まで減らせれば、年間の節約効果は15,000円×12ヶ月=180,000円。
健康的な食生活を保ったまま、食費を節約する方法は例えば以下のようなものがあります。
・スーパーで安く買え、栄養価が高い「優秀食材」を取り入れる
・お茶やコーヒーは「自炊」する
・空腹は温かいお茶や粉末スープでごまかす
・腹持ちの良い「高たんぱく質」食材やプロテインを摂る
・無限に食べてしまう「甘いもの」を控える
・夜食を食べないように「早寝早起き」する
自炊が得意でなくても実践できて、フル活用すれば年間49万円を削減できる「裏ワザ」はこちらの記事で解説しています。
上記の方法を使えば食費を「月15,000円」までは抑えることができると考え、現在チャレンジ中です。
通信費1万円はかかりすぎ。まずは「3,000円台」を目指そう
冒頭の「全国平均」で、スマートフォンやネット(Wi-Fi)などの「通信費」は11,000円となっていました。
しかし、現在はauやドコモ、ソフトバンクなど大手キャリアでなくても、サービスや通信速度面に不便さはほとんどなくなってきています。
そこで検討したいのが、楽天モバイルやLINEモバイルといった「格安携帯電話会社(MVNO)」への乗り換え。
大手ブランドから格安スマホに乗り換えるだけで、通信費の「月3,000円台」は実現できます。
ソフトバンク時代は月6,000円以上かかっていましたが、楽天モバイルに変更して月額2,000円ほどと「約1/3」になりました。
楽天モバイルは格安ですが、通話や回線スピードで不満を感じたことはありません。
現在は新プラン「Rakuten UN-LIMIT」が始まり、「1年目が無料」という魅力的なキャンペーンも行われているので、「スマホ代が高い…」とお悩みの方は乗り換えを検討してみてください。
- 対面なし&ネットだけで簡単15分で申し込み完了
- データ3GBまで「1,078円/月(税込)」
- スマホ購入で「最大24,000円分」ポイント還元
- オプション料金なしで通話&SMSし放題(専用アプリ使用時)
楽天モバイルは、ザクザク貯まる「楽天スーパーポイント」で月額利用料を支払えるので、実際の支払額をもっと安くすることもできます。
楽天ポイントを最もお得に使う方法については、別記事で詳しく解説しています。
また「自宅用のインターネット契約」について、最近はスマホやタブレットで調べ物や買い物などは何でもできる時代なので、一人暮らしなら「しない」のも手です。最近はスマホのデータプランも容量が多く、デザリングで事足りるケースも多いからです。
また、最近は賃貸アパートでもインターネットやWi-Fiが無料、または格安で使える物件も出てきています。
アパートのネット回線のスピード測定結果がこちら。個人契約の光回線と比べると、通信速度は劣りますが、ブログ更新やYouTube視聴には全く支障がなく使えています。
自宅のWi-Fiが使えればスマホの通信を節約でき、プランも料金の安いものが選べるので、今から引っ越しを控えている人は「インターネット付き」の物件を選ぶのもいい選択だと考えます。
上記の手法を使って通信費を「1万円」から「3,000円」にするだけで、年間では84,000円の削減です。
映画・ドラマ・音楽などの「エンタメ」は「Amazon Prime」におまかせ
映画やドラマ、音楽は「買う・借りる」から「見たい時に見放題」が現代のトレンドになっています。
Hulu、Netflix、U-NEXTなど「見放題」で人気のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスはいくつかありますが、その中でも圧倒的なコスパを誇るのが「Amazonプライムビデオ」です。
人気の「見放題」VODサービスと比べてもそのお得感は一目瞭然。年間100本観る人なら1本あたり「49円」という破格ぶりです。
さらに「Amazonプライム」会員になると、以下の特典やメリットがセットで手に入るので「エンタメ」はまるごとAmazonですませれば、年間費用はわずか4,900円。
・「Amazonミュージック」で100万曲以上が聴き放題
・「Amazonビデオ」で映画・ドラマ・アニメが見放題
・飲食料品をお得に買える「Amazonパントリー」が利用できる
・「タイムセール祭り」「サイバーマンデー」等のセールでいつもより多くのAmazonポイントが貯まる
もし、動画配信サービスやCD・DVDレンタルなど「エンタメ費」に月5,000円を使っているなら、年間55,000円の節約効果が生まれます。
Amazonプライムは下記バナーから「30日間のお試し期間つき」で申し込みできます。
ただし、Amazonプライムも万能というわけではなく、例えば以下の弱点があります。
・最新作や古いタイトルは「見放題」に含まれないことが多い
・ディズニー、マーベルといったブランド力のある作品は見れないことが多い
【Amazonミュージックの弱点】
・チャート上位の人気歌手、ミュージシャンのアルバムは対象外のことが多い
・人気映画の主題歌やサントラは対象外のことが多い
こういった欠点をうまく補ってくれるのがネット宅配レンタルサービスの「TSUTAYA DISCAS」です。
TSUTAYAディスカスは、豊富な取り揃えで最新作から昔の作品まで何でもネットでレンタル可能。
私が累計500枚以上借りてわかった「TSUTAYAディスカス使い倒し術」はこちらの記事で解説しています。
社会人に必須の「勉強・自己投資」もネット活用でほぼ「0円」にできる
冒頭の「一人暮らしの平均生活費」には含まれていませんが、変化の早い現代で成長し続けていくために「勉強」は欠かせません。
特に今の現役世代は「新興国の優秀な人材」と「AI(人工知能)とロボット」との仕事の奪い合いが予想され、自己学習の必要性は今まで以上だからです。
つまり「必須」という意味では「勉強・自己投資」の費用も生活費の一部として折り込まなくてはいけません。
よく目安として言われるのは「手取り収入の1割を勉強代に使う」というもの。詳しくはこちらの記事で計算しているのですが、平均すると「約28万円」となります。
この「28万円」の勉強代を丸っと浮かせて「お肉」を食べたい方(猫)におすすめなのが、インターネットを使った「お金をかけない勉強法」です。
- ビジネス書は1冊10分の「YouTube読書」で「聞いて学ぶ」
- 有益なオンラインセミナーをフル活用
- 英語・デザイン・映像編集・プログラミングも動画で習得
- 気になる本は図書館でまとめ借り
- ブログやSNSなど「アウトプット」習慣をつくる
特に「YouTube」は、最近ビジネスパーソン向けの学習動画や専門スキルを学べる無料動画が増え続けているので、うまく使えば高額なスクールやセミナーに通わずとも、かなりの学習効果を期待できます。
以上のテクニックの実践方法は別記事【ゼロ円勉強法】で詳しく解説しています。
まだまだある!一人暮らしの「様々な費用」を節約する方法
上記5つの項目を見直すだけでも年間90万円以上の削減になりますが、一人暮らしにはまだまだ「様々な費用」がかかります。
一人暮らしはお金を自由に使える反面、意思の固い人でないと、毎月10万円以上の貯蓄をしていくのは大変。
様々な費用のうち、特に「大きな出費」の節約方法を解説します。
- 移動手段は「車」の代わりに「あるもの」を使う
- モノを増やさずシンプルな暮らしを心がける
- 銀行口座、カード、家計簿はシンプルに管理する
- 奨学金の返済について知っておきたいこと
一人暮らしに「車」は必要なし。代わりに「あるもの」を買おう
結論、一人暮らしに車は必要ありません。
私も20代の頃、新車価格で450万円の車に乗っていましたが、結局手放しました。
自動車は購入費用の他に車検、税金、ガソリン、保険料、タイヤ交換など様々な「維持費」がかかり、年間30〜50万円ほどの出費を覚悟しないといけません。
代わりの「足」として、一人暮らしの方に勧めたいのが「ロードバイク」です。
ロードバイクは「ドロップハンドル」と呼ばれる特殊なハンドルと大きく細いタイヤが特徴のスポーツ自転車。8万円〜10万円前後でエントリーモデルが購入できます。
自転車にしては高額ですが、乗り慣れれば行動半径が20〜30kmと車並みに広くなり、出かけるのが楽しくなります。
よく比較される「クロスバイク」は5万円程度と安く、5km程度の通勤には便利ですが、長距離を漕ぐのは苦手。
自転車にハマって仲間とツーリングに行くと、メンバーはだいたいロードバイクに乗っているので「クロスバイク」で並走するのはツラいです。
モノを増やさずシンプルな暮らしを心がける
私は昔から「モノを捨てられない」性格でしたが、引っ越しを機に持ち物を「半分以下」にしました。
モノを減らすと不便かな…、と思っていたのですが、実際はメリットだらけで毎日の生活が格段にラクになりました。
・引っ越しや模様替えがしやすい
・家賃の安い狭い部屋でも暮らせる
・服選びなどに時間をかけなくてすむ
・ホコリがたまりにくく掃除がかんたん
・部屋に「余白」が生まれ居心地が良くなる
・収納棚が必要なくなり、狭い部屋でも広く感じる
・本当に価値のあるものしか買わなくなる(お金が貯まる)
かくいう私も過去にはたくさんの「いらないモノ」を買って失敗しました。その全商品リストは下記にまとめています。
持ち物が少ないと家事のスピードも劇的にアップするので、年間で400時間以上プライベートの時間を余分に捻出できます。
銀行口座、カード、家計簿はシンプルに管理する
「部屋の中はシンプルにしたほうがいい」というお話をしましたが、銀行口座やカードも「シンプル・イズ・ベスト」です。
特にクレジットカードやプリペイドカードなどは様々なところでお得なカードが発行されているので、つい何枚も持ってしまいがち。
そのため財布は常にカードでパンパンで、財布とは別のカードケースを持っていました。
しかし、カード類は増えれば増えるほど管理がしづらくなり、結果「お金が貯まらない」ことになります。
そのため、私は現在、以下のような「シンプル管理」にしています。
・電子マネーは「楽天ペイ」と交通系カードのみ
・メインの銀行は「住信SBIネット銀行」
・特定の店でしか使えないプリペイドカード、ポイントカード類は持たない
・家計簿アプリは「マネーフォワード」でざっくり管理
カード類を「クレジットカード1枚+交通系カード1枚」にまとめると、「今月いくら使ったか」が簡単にわかります。
また、家計簿アプリ「マネーフォワード」にクレジットカードや銀行を連携しておくと、自動で収支を記録してくれるので、毎月の家計簿付けも不要になります。
奨学金は早めに完済したほうが良い?その前にやるべきこと
大学や専門学校に通った方なら、裕福な家庭でなければ「奨学金」を利用された方も多いのではないでしょうか。
毎月さりげなく引き落としされるので見落としやすいのですが、年間数十万円の出費です。
たしかに一見すると、利子が加算される奨学金は「繰り上げ返済」したほうが良さそうに見えます。
しかし、自分が受けた奨学金の利率を確認して年利0.3%程度であれば、完済を焦る必要はありません。
なぜなら、手元の現金を「運用」することで、利子以上の収益を上げることは十分に可能だからです。
控えめに見積もって、年間利回り3%で運用できれば、奨学金の利率や税金を引いても毎年2%以上の収入が見込めます。
運用資金が100万円であれば毎年「2万円」以上が発生します。
もしこの100万円を奨学金の繰り上げ返済に充てると、完済は近くなりますが、この運用益は得られません。
もちろん月々の返済は行う必要がありますが、「早めに完済」は必要ないと言えるでしょう。
【まとめ】一人暮らしの節約キーワードは「メリハリ消費」
以上、一人暮らしの生活費を節約して1ヶ月8万円で暮らす方法についてまとめました。
最後におさらいすると
- 家賃の節約:312,000円
- 食費の節約:18,0000円
- 通信費の節約:84,000円
- エンタメ・娯楽費の節約:55,000円
- 自己学習費の節約:280,000円
以上を合計すると、年間911,000円。たった5項目を徹底的に節約するだけで、年間91万円以上の一人暮らしの出費を減らすことができる計算になります。
1ヶ月の生活費の内訳はこのようになります。
これなら新卒で手取り20万円弱の場合でも月10万円は貯蓄できますね。
食費:20,000円
通信費:3,000円
エンタメ・娯楽費:500円
自己学習費:0円
交際費:6,000円
被服・美容費:6,000円
日用品・雑費:4,500円
月合計:80,000円
一人暮らしは、お金の使い方を自由にできるので、贅沢をしようと思えばいくらでもできます。
しかしそれでは貯蓄はできず、「お金のために働く」生活からなかなか抜け出すことはできません。
なので、減らすべきところは徹底的に節約し、使うべきところには使う「メリハリ消費」の姿勢が大切。
一度まとまった貯蓄を作ってしまえば、嫌な仕事も辞めやすくなりますし、貯金を元手に投資(資産運用)もできます。
本記事で書いたポイントを駆使することで、私も「一文無し」からコツコツ逆転できました。